気を付けて!目のSTD淋病
目

STD(性感染症)は性器以外の粘膜から感染する可能性があります。

目の淋病は小児にも感染します

淋病は、世界的な蔓延を警戒されている病気の一つでもあります。従来の淋病とくらべて現在流行している淋病は、新種であり、薬が効かない・治らない可能性があるというものです。
このタイプ淋病が発見されたのは、日本です。そもそも、淋菌の感染によって起きる性感染症の一つが「淋病」です。
男性の場合は、尿道から膿が出てくる・排尿時に痛みを感じるなど自覚症状があるため分かりやすいと言えますが、女性の場合は自覚症状がなく発見が遅れる場合があります。
出産時に母子感染が起きることがあり、目の淋病は小児にも感染する可能性があります。適切な治療を行わなかった場合には、失明する危険もあります。
ある調査によると、世界中で100万人を超える人が淋病に感染していると言われています。
治療としては、一般的に抗生物質が使用されていますが、この抗生物質が効かないタイプの淋菌も出現してきているようです。
致死率は低く、感染・発症したからと言って、直接死に至ることはほとんどありませんが、全身に菌が広がった場合には、別の病気を発症する場合もあります。
点眼薬で淋病に効果のあるものは無いため、注射による全身治療が行われるのが一般的と言えます。